冒頭から雪の辛さが広がりつつも、彼女は一体どうなるかと、どんどんと物語の先を知りたくなる作品です。 頼みの綱である雄造はかなり魅力的な人物です。登場した時からインパクトがあり、アクションシーンもおお!と声をあげてしまうほど、彼の言動にめり込んでしまいました。 そして、こんなにカッコいい雄造が一仕事を終えた後、雪に伝えた言葉のやり取りも素敵でした。 まさに恋のはじまりといえるお話、楽しませていただきました。ありがとうございます!
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秋吉さん、レビュー&祝コメありがとうございます♪ 未開発の時代劇でしたが、喜んでもらえて幸いです♪ 雄造の台詞、自分じゃ絶対言わないですけどね(笑) もしかしたら続編書くかも知れません♪ その時はまた読んでください(笑) いつも感謝です♪
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こんばんは。 アクションシーン、本当にすごかったです。 続編?! 楽しみです(*≧∇≦)ノ
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