清瀬 美月

今回のテーマが『月』と決まった時。 実は密かに、果成さんが参加してくれたらいいなあと考えていました← 物書きにとって(カテゴリーは関係なくとも)創作意欲をこう…ぐぐっと煽るテーマですよね笑 『月』を女性に、蒼く輝く星を『男性』 その設定からして流石だなあと。 お互いに想い合っていても、この絶妙な距離感。 目で追いかけながらも近づくことは出来なくて。 切なくも苦しい想いは成就されないのかもしれないけれどっ!! 遠く遠く小さな満月であったり、恐ろしいくらいに近づいた大きな満月であったり。 ストロベリーな色合いや、白く輝く日もあったりして。 今日は雨で見えなかったけれど、昨日一昨日は美しい金色の三日月でした。 ……ね?? 向こうも変化を見せながら、きっといろんな想いをアピールしているのかなって考えてしまうじゃないですか笑 君がそこにいるなら、どんなことも受け止める……って言われてるみたいで。 はい、真夜中にときめきました( *´艸`) ときめきって大切ですね。 疲れもぶっ飛んでしまいます笑 果成さん、またご一緒出来てすごく嬉しいです。 ここに止めて、余韻を残す締め方、大好きです!! 素敵な作品をありがとうございました。
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美月さん、レビューをありがとうございます。 あとがきに書いた通り、お題が『月』に決まったのを知った瞬間に 冒頭の一行が頭に浮かんでいました。 美月さんの言う通り、『月』は本当に創作する者の心を擽ってくれますね(*´艸`*) そうそう、そうなんですよ。月の見え方って、日によって様々。 だから気になってしかたがない。 猛烈なアピールですよね。地球だって気づかないはずはないのですっ! 成就することはないとわかっていても止められない想い。 今回はハッピーエンドでない恋を書いてみたくて、こんな感じに仕上がりました。 いろいろ汲み取ってもらえて嬉しいです(*´▽`*) ありがとうございました。
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果成さん、こんばんは。 お返事が遅くなってしまい、申し訳ありませんっ。 『月』は静かに、雄弁ですよね。 今日は綺麗に輝いていて、今ごろお互いにコンタクトを取り合っているのかなあ( *´艸`) こちらこそ、いつもありがとうございます。 文フリの時期も近づいてきましたよおおおっ←笑
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