清瀬 美月

星というものは個々の存在で。 でもきっと、星座として成り立つには思考という趣向があるんだろうなと思います。 優しくされると何かが引っかかって痛みを覚えるけれど、光が見えないこその、闇。 影踏みばかりに気を取られずに、前を向いて歩いて行きたいなと思いました。 月の光を浴びながら、バスの運ぶ夢はちゃんとそれぞれに到着しますように。 またがらりと世界観が変わり、創り込まれた背景は秀逸でした。 葵さん、第二作までも! 素晴らしい作品をありがとうございました。
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美月さん、おはようございます☆ レビューありがとうございます! また、突然のイレギュラー作品の参加を認めて頂き、ありがとうございます(^o^) この作品は、普段の私なりに書いた作品です。美月さんの中で、少しでも響くものがあれば幸いです☆ ありがとうございました(^-^)
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葵さん、こんばんは。 こちらこそ新しく公開していただき、ありがとうございました。 嬉しい気持ちでいっぱいです(*´▽`*)
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