moco.i

拝読いたしました。m(__)m 何度も途中で涙が滲んでしまって、小さなスマホの画面が歪んで読めなくなっていました。 物語の中に出てくる数々の半分が、嬉しくなったり、切なくなったり、哀しくなったり。 悲しみは完璧な半分ではなく、どちらかが少し多く背負うことで、長い時間の中ではバランスがとれるのかもしれない。そんなことを思いました。 それは自分への戒めにも似て。 切なさが暖かさを纏っているように感じたのは、行間にある愛情だった気がしています。 素敵な物語をありがとうございました。
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この度は、素敵なレビューを書いていただきありがとうございます。 たくさんある作品の中でこうして見つけて下さったこと、そしてわざわざレビューを書いて下さったこと、本当に嬉しく思います。 短編は一度公開してしまうと数日に一人、読んでくださる方がいるかどうか。そんな中でこうして見つけて下さり、短編とは言えど時間を割いて最後まで読んでいただけただけでも嬉しいのに、こんな素敵な感想をいただけるなんて…。感謝の気持ちでいっぱいです。 ありがとうございました。
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