七宮

どうも、七宮です。 ご閲覧いただき誠にありがとうございます。 いつもスターを投げてくださる方にも心からの感謝を。大変な励みになっております。 世間は明日から三連休ということで、いつもより一日早い更新とさせていただきました。 また、明日か明後日に続きを更新予定でございます。 第二章はこのまま一気に読んでいただこうかと。 ようやく魔法使いが本格的な魔法を使いました。(遅い) この作品を書くにあたっての裏テーマが「厨二的なものを真正面からやってみよう!」だったので魔法の詠唱を考えるのはすごく楽しかったです。 いわゆる「厨二」という概念(言葉)ができてしまって以降、なにかと不自由さを感じていたのですが、ファンタジーにおいて元々それは正統派だったのではないか? と、そんな気持ちもありまして。 自分にとっては回帰するような感じです。 さて、次回こそエロが出せるはず。

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