ハゲ子さん

主人公の景は「好きまで愛して」では、自分のペースに周りを巻き込む、掴み所の無い。何処か冷めた印象を持っていました。 実際に始めはその印象のままだったのですが、蘭子に出会った事により、ずっと夢中になれず、モノクロだった景の世界に色が付いた様に感じました。 蘭子と接することで、どんどん変わって行く景の姿に、 景はきっと大切なものをずっと探していたんだなと思いました。 何にも夢中になれなかった景が見つけた大切なもの。それを読んで一緒に何か感じて欲しいなと思った作品でした。

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