この度は百物語コンテストおめでとうございます! いやぁ、以前ご拝読させて頂いた『虚食の家』でも感じた事ですが、 作者様のホラーは本当に怖いです! ビジュアル的な怖さ、そして心の内面的な怖さも十分熟知させてますね汗。 今作とて、その例外ではありません! このページ数でとてつもない怖さが忍び寄ってきました汗。 淡々とした文章も逆に恐怖を煽ります! いやはや、この作品も大傑作です! ご拝読させて頂き、ありがとうございました!!
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レビュー、ありがとうございます(*^▽^*)! 百物語の話は1200字っていう制限のなか、どうしてもストーリーの骨だけになってしまい、肉づけがまったくできなかったんですが、骨だけでも怖さの引き立つ話が選ばれたのかなぁと今は思ってます。 個人的にはリベンジに出した話のほうが、この文字数になれて出来がいいと思ってるんですが……。 ホラーは怖がらせようして大げさに書くと、かえってしらけてしまいますよね。 そこは気をつけてるところなので、お褒めいただき、たいへん嬉しいです(*^^*)!

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