神乃木 俊

お久しぶりです。神乃木です。 いつも色々なところでお名前を拝見するようになり、嬉しい限りです。 多くの読者が望むものと、大和撫子さんが書きたいもの。 それがすこしずつ調和、理解、周知されると一緒に、すばらしい勢いで広まっていますね。 嫉妬と羨望を感じないわけではありませんが、これからも力限りの飛翔を続けられることを願っています。 ほとんど独り言ですが、一人のファンである神乃木からでした。 これからも応援しています!
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神乃木さん、こんにちは。嬉しいメッセージ有難うございます。 身に余るお言葉に身が引き締まる想いです。 たまたま傾国が少し波に乗ったかな、というだけで実際は今執筆中の 自虐ネタ(フィクションです)彼岸花の咲く頃に、の通りです(笑) でも、頂いたお言葉を励みに、精進します。有難うございます。 明日はオフなので、作品を拝見しに深夜あたり伺いますね!
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波に乗れる、または作りだせる、ということがすごいことです。 『見習い悪魔は笛を吹けるか?』が読了しましたら、またコメントしますので、作品を元にお話しをしたいですね。 私の作品はぼちぼちなので(笑)、お目汚し程度で構いませんよ。 それでは。
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