豆子

夜のしじま 好きです。 大人の恋。家庭がある優しい旦那さんでもある主人公が年下君に求愛されて、戸惑いながらも身体を許してしまう。(許した描写はないのに、このエロス感!) 手に持ったコーヒーのせいで抵抗できない。たしかにそうなんですが、年下の成富君に抗えない言い訳がカップに入ったコーヒーというところが、すごく萌えます。手にコーヒーを持って無かったら、抵抗したのかな? 成富君の瞳に、熱い想いに固まって、結局流されてしまったんじゃないの? (/ω\)イヤン と悶えました。禁断の関係はやはり萌えます。 読み終わったあとの引きずられるような感覚がいい。こんな短いのに、どっぷり浸かってしまいました。
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豆子さんレビューありがとおお! 『戸惑いながらも身体を許してしまう。(許した描写はないのに、このエロス感!)』 ありましたか! エロス感!! 嬉しいです(>▽<) そうそう、豆子さんの言うように、言い訳でしか過ぎないんだよね。 それらしい言い訳になるならば何でもよかった。 平穏とステータス。満足するべきなのに、成富の情熱に魅せられちゃう主人公と一緒に落ちていく危うくも魅惑的な感覚を体感してもらえてたみたいで良かったです(^ー^) 素敵なレビューをありがとう!
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