一斗缶

タイトルの雰囲気から、今回は切ないお話ではなさそうだな~と思って読み始めたのですが、やっぱり切なかったです。 主人公のネガティブ思考に共感しながら読みました。 ハッピーエンドで良かったです。(T_T) 生田くんは素晴らしい男性ですが、 田崎に寄りかかる主人公を見て、我を見失い、路地裏に引っ張り込むシーンを読み、「いやいや、熱あるんだよ。具合悪いのに気付こうよ」と思ってしまってから、 素直に応援できなくなってしまいました。 ごめんなさい。
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