レビューを失礼します。 どれだけの時間、どれだけの想いでその人のことを見つめてきたんだろう・・・。 背を丸め、嗚咽を押しころして泣いてる男性の姿が目の前に見えるようです。 不器用な愛情表現だけど、人を好きになる心をみせてもらえたように思います。 ひたむきに想ってきたからこその言葉を切々と綴られ、こちらまでもらい泣きしてしまいました。 生きるって私にも分からないけど、いつか誰かを彼がまた好きになれるようになった時、 その時を心の底から待ち望んでいます。 素敵な気持ちをありがとうございます。
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コメントをありがとうございます。 今朝、憂鬱な気持ちで家を出た彼は、 あなたの言葉に励まされて、 いくらかの安らぎを得て眠りにつくと思います。 自分勝手な心の内を聴いてもらえた。 それも肯定的に。 救われたと。 もう何もないと思っていた、 すべてどうでもいいと投げやりになっていた、 自分に、 いくらかの意味を見出し、 また、歩き出せる。 ありがとう。
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