戯れ猫

黒羊「また特殊な奴やな…」 蟲眼「ちょっと。僕に任せて消えようとしないでくれる?ここに来てくれる異形なんて特殊で当たり前でしょー?あ、ごめんね。鼠君。彼が大将の黒羊君。僕は蟲眼。これからよろしくね。皆個性豊かだから君も全然気にしなくていいからね。ここ基本ルールなんてないけど命令違反、命令無視とか好き勝手やられると僕が純粋にムカつくからやめてね~」 黒羊「ただの私情やないか…」 ―――… お二人目参加ありがとうございます! 鼠君…。スコップとは全く想像つかない武器が来て見た瞬間二度見しました。 更に猫が苦手とは…猫丸こと瑞花とは犬猿の仲になりそうですね(笑) またよろしくお願いします!
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許可ありがとうございます!ライ共々宜しくお願いしますm(__)m
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