サオ

さよさんの作品のファンです。本編完結、おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。 書籍は発売日に書店で購入し、一気に読んだ後、エデュの更新を辿るようにまた読みました。 遼太郎のセリフ、一つ一つに心揺さぶられ、莉穂の辛さがグサグサと心に突き刺さり、読んでいるのがつらかったので、結ばれたときの喜び、いえ、安堵感はたまりませんでした。 できることなら、遼太郎から莉穂に会いに行って欲しかったけど、きっといろいろな思いで企画変更した仕事が忙し過ぎて行けなかったんだろうと。きっと、一段落したら会いに行くつもりだったんだろうなと勝手に思っています。 市川編、間違いなく読んでしまいますが、実は見たくないような…。悪い遼太郎は見たくないのと、私は課長が元妻とハッピーになってほしかったという思いがあって…。 お仕事も忙しい上、お身体の不安もある中の執筆は大変かと思いますが、また新たな作品、来年も楽しみにしています。くれぐれもお身体無理しないようご自愛くださいね。ずっと応援してます!
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orangeさん、ありがとうございます! 書籍も…(ノД`)・゜・。 バーでの会話で、莉穂の誕生日の話題が出た場面がありましたよね。 実は、遼太郎は莉穂の誕生日(一月)までにプロジェクトを形にし、それから当たって砕けにいくつもりだったんです。 ところが、その遼太郎の気持ちを本編や遼太郎編に組み入れることができず、文字数もオーバーしていたので、仕込みだけで終わってしまったんです( ;∀;) 無念、、、。すみません! サイト読者さま限定の裏話ということで(*´ω`)
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さよさん、ありがとうございます!!裏話、嬉しいです。聞けてよかった。課長と莉穂が何もなかったと知ってどれだけ遼太郎も会いに行きたかったか…想像しただけで苦しくなります。本当に二人が結ばれてよかった。改めて思います! さよさん、ステキな作品をありがとうございました(≧∇≦)/
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