水菜月

『花潜む雪』完結しました。ありがとうございました。 これは私のずいぶん昔に書いた処女作になります。 プロローグ(エピローグ)は、今の私が書いたものです。 失恋して、何かに夢中になって気を紛らわせたかった。 だから、私が書くものは、せつない、届かない、叶わない、ものばかりでした。 普段カクヨムで書いていますが、今回エブリスタに試しに投稿してみて 私はここの雰囲気がわりにすきかもしれないと思っています。 なので、落ち着いたらまた何かアップしてみたいと考えています。 夢に囚われるってどんな感じなのでしょうね。しあわせなのかな。
1件

この投稿に対するコメントはありません