あーる

全寮生活、決められたルール、逃げ込んだ清掃道具倉庫の中、このお話全体の閉塞感。 そこに、双子それぞれの秘密、禁断の想いが重なり、ラストシーンの余韻…とてもドキドキしました。 この『一次創作BL版深夜の真剣一本勝負』の一連の作品、みな超短編ならではの余韻の残るラスト…とてもとてもクセになります! たろまろさんの挑戦、応援していますW(`0`)W
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あーーーーーーーるさん! 素敵なレビューをありがとうございます! 嬉しいです!!!(∩´∀`)∩ワーイ うんうん閉塞感! 息苦しいですねぇ。狭い世界の中、親よりも近い存在である「片割れ」への想い。葵が翠を守ろうとして黒川としていたのか、見せつけることで(翠への想いに蓋をしている)鬱憤を晴らしていたのか、それは分かりません。(ΦωΦ)フフフ… 男性同士の恋。 結婚や出産という発展をしない関係だからこそ、互いへの想いだけが二人を繋ぐ鎖となる。(BLの儚さとも言えます) でも双子は違います。生まれた時から唯一無二の存在が決定づけられてる。最強なんですよね~。(萌) 全然儚くないw だからこそ閉
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お返事ありがとうございます(^∇^) うんうん、いくつものストーリーが想像できるって、深読み大好き、妄想大好き人としては堪らないです(=´∀`) 双子のやりとりにあれやこれや想像してムフフとなりましたw この後どうなっちゃうの?なラストも想像力駆使できる感、本当楽しい♪ (改)たろまろさま、本当にいつも楽しませていただき、ありがとうございます(≧∀≦)
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