蒼夭迅轍

こんばんは。先日はコメントを頂きありがとうございます。早朝出勤と残業の連続で時間が確保できず、返事を書くのが遅くなりました。 活動を休止していた3年間で不幸が重なり過ぎて、最早収拾がつかないところまで来てしまいました。初めてお会いした時も本音をぶち撒いていましたが、あの時よりも状況はもっと悪くなっていて、ストレートに書いても書いても一向に毒気が抜けません。生きていればそのうち何か変わるかもと思いたいのですが、正直きっかけが見つからず、でございます。
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こんばんは 沈む時は本当に どんどん沈んで行くよね(TωT) 私は率直に「さっさと縁を切って仕舞えば良い」と思いました。 良くない事に眼が向いているうちは、良くない事しか眼に付かないもの。 物足りないのはもう、次に行かなきゃ成らないからだと思うよ。 私も此処に戻って来た頃は愚痴ばっかりだったの見てると思うけど(笑)、やっぱり来たんだよね。「あっ、愚痴ってる場合じゃないや」って思う瞬間が。 憎いなら憎い侭で良いと思う。 でも君がそいつらの為に何かを待ってやる必要は無いでしょ? 時間が勿体無いよ。 本当はね色々、滅茶苦茶、手伝いたいんだよねー…(´ω`)、 恩人だしさー。 でも其れは
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こんにちは。 正直な話金銭的問題が解消されていけば、後はどうにかなるだろうと思っています。事実私を蹴落とした(虐げた)奴らへの憎しみはいくら時間が経とうと消えないし、消すつもりもないです。変わることを期待して待っているわけではないし、だからこそ人間(ひと)とは欠片も思っていない。 だけどここでの活動を再開するのに時間が掛かり過ぎていたのもまた事実で、自分を害するものを捨てる覚悟をしながら、一方で奥底では相手側に何かを期待していたのもかもしれません。全くもってお粗末な話ですね。「いつまでも立ち止まっていたって何も変わらないじゃん」と言われても仕方がない。 小説が手付かずなのは(設定すら作れ
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