おおっ!!この度は、書籍化&改めまして、百物語コンテストおめでとうございます!(しかも二作品も!) 以前に一度レビューをさせて頂いた作品ですが、お祝いの言葉を改めて加筆させて頂きました! この度は、本当に本当におめでとうございます! さて。 今作は、深い悲しみと圧倒的な恐怖が同居する大変優れた作品だと思います! 亡くなった方を偲ぶ気持ち、悼む気持ちはとても大切です。 しかし、それはあくまで故人と縁やゆかりが有った人に対しての事。 いくら可哀相と思っても、見ず知らずの人に対して悪戯に拝んではいけない… いやぁ、とても深く切ないお話ですね(汗) しかし、今回は女の子が母親をも連れていってしまうなんて…やるせなさも感じてしまいます。 母親と同じく花束に手を合わせていたお祖母ちゃんが、その後、どうなってしまったのか…大変、気になるところです汗。 大変優れた作品をご拝読させて頂き、ありがとうございました!!
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ありがとうございます(^-^) このあとどうなるかはご想像にお任せします……。
改めてありがとうございます(^-^) 今日本屋でしっかりと確認してきました! ちゃんと小説と名前が載っていました笑

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