「アトロポスの訓戒」☆1000越えありがとうございました! いつも応援ありがとうございます。 頂ける反応一つ一つがとても嬉しく、励みになっております……!! なかなか執筆に時間を取られ、お礼も満足に出来ていない状況ですが、少しずつ余裕が出来てきましたら向かわせて頂きたいと思います。 また、いつも来て下さっているゲスト様にもお礼出来ないのはとても残念ですが、スターの数でいつも読んで下さる方は何となくですが把握しております。 匿名の方も、いつも読んで下さる方々もいつも本当にありがとうございます。 感謝してもしきれない程、毎日励まされています…… これからも、お時間がありましたら是非読んで下さるととても嬉しいです! 実は☆が1000超えからは少し間が空いてしまい、大変有難い事に現時点で1300以上頂いております…… というのも、第三話の投稿告知と共に報告しよう!と思っていた所、予想以上に第二話が長引きました。 時間が合わず三話告知とも一緒に出来ず……申し訳ありません。 それでも、何度も書くよりは一度にまとめた方がいいかなという気持ちなので、次回の近況報告はアトロポス完結後になるかと思います。 そして『アトロポスの訓戒』最終話突入しました! 本当は五話で終わる予定でしたが、文字数の関係で断念しました。なので三話完結です。 近未来な世界、終末を迎えた世界、妖怪が闊歩する世界など、もっと書きたい、二人に行かせたい世界がたくさんあるのですが、それはまた完結後に書いていこうかなと思います。 そんなこんなで厳選した今回のお話は、世界屈指の実力を誇る魔法使いの集う学園都市に潜入する二人のお話。 消えた目標と同僚、学園で次々に起こる失踪事件を巡って奔走する安城と窪塚。 そんな二人の前に現れた少女は並行世界の窪塚の妹だった。 窪塚の安城へ向ける謎の気持ちにも決着がつき、遂に進展する二人の関係! 果たして運命は変えられるのか!? こんな雰囲気の内容です。 まだ最後のシーンまで書いていないので、どうなるか分かりませんがハッピーエンエドは確定になります。 大賞の〆切が11月末なのであと数日間ですが、『アトロポスの訓戒』をどうぞよろしくお願い致します! 喜来ミヤ
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