① リオ「ラティルやユイルとマンサクをみると、魔物は露出をしないと生きられない病でも患っているのだろうか、と言いたくなるわけで」 ラティル「僕、なんで服を着ているのかも記憶にないのさ。気が付いたら御布団の中だったから」 リオ「そうか、ラティルは記憶を無くしているからわからないわよね。 じゃあなんで記憶がないのにイトールを恩人だと慕っているんだこの野郎って話しになるわけだけれども」 ラティル「……むーん? わっかんないのさー」 (´・ω・`)ほんそれ ② トリスト「私は普段、人間らしい姿でいるだけだ。本来の姿は人ではない。 イスタルを見ていれば分かることだろう」 ミモザ「トリストのそういう姿をみたことがないからな、お前は変身は出来ないのだろうと」 トリスト「私達からすれば、人間は変身をした姿なのだがな……」 ( ; ゜Д゜)ややこしい! ③ リオ「兄さんは優しくて、強くて、素敵な人だわ。異論は認めるわ」 ラークスパ「やめて、認めないであげてwwww」 (´;ω;`)アザレア兄さんが何をした、 ④ 七「俺様、美しい!」 弐「俺に勝る美形はいない!」 イトール「…………」 アイリス「イトちゃんのがまだマシだと分かる絵面」 スベリルド「大差ねーわな」 イトール「もしかして俺、これだけのために呼び出された?」 ⑤ ラティル「アザレアのお部屋ってリオの人形がたっくさーんありそうなのさ」 アザレア「ふふっ、リオのことは好きだけれど。彼女の容姿そっくりに真似したものは流石に置いていないよ。隠すにも飾るのも目立つからね」 ルナピス「あら、意外と真面目ですの」 ユイル「精密機械はないけれども、似たりよったりな類似品はあるけどね、と聞こえてしまった私が腐っているのでしょうか」 イスタル「奇遇だね。俺もだよ……」 アザレア「リオの美は、つくれないよ」 ルナピス「こいつ、本物ですわ……とても真似し難いことを平然とやるだなんて。まさに、鏡ですの」 ユイル「………………変質者の鏡、ですかねぇ」 イスタル「やめろ、もう触れるな。知りたくもない」
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( ´_>`)七ぁぁぁぁぁぁぁぁ!ブッ飛ばずぞゴラァァァァァァ!
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なんでしちやんにそんなドライなのwwww
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