虹彩

加筆したんですね。 後半、息子目線がとても効いていますね。 ただ、6ページ。早苗ちゃんとの出会いのところ。とても足早で説明的な感じが、物語全体の雰囲気の中で浮いているような気がします。 既にこの夫婦は近所にいた 葬式の時に挨拶を交わした この設定のまま、父の感謝の言葉ではなくもう少し漠然と早苗と息子の出会いだけに絞って表現する あ、あたしのアイデアの限界(゚O゚) 上手く言えませんが、この場面、もう少しサラリと流れるように進めてみてほしいかな。
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(*'▽')有難う御座います。 なるほどですね。ヨムヨムイベント様に書き直したので、締め切りがあと二日ですが、ギリギリまで考えてみます(∩´∀`)∩
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お疲れ様です。 早苗ちゃん家族とのつながりが自然な流れになったと思います。母との再会、子どもへの手紙。愛情のリレーのようで、素敵だと感じました。 細々した表現も、一層深くなったと思います。私も頑張ろう (*´ω`*)
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