狼歩

完結おめでとうございます。 いやあ、堪能しました。壮大なファンタジー……あれ? ジャンルは『大人の恋』? まあ、そんなシーンもありましたねー。(//∇//) 架空の世界のお話ですが、昔々のどこか西洋の貴族世界のお話です。 もう、登場人物がみんな魅力的です。 あー、こいつ腹立つ! とか、おいおい、違うだろう。なんてキャラクターが、おおっ! という行動をしたりね。 (ネタバレのため、敢えて伏せます) バトラー、好きだったなー。 弟くんも泣けたなー。 そして、エンディングの見事さにドキドキしました。安堵、そして感動です。 どうも言葉足らずで整いませんが、ステキなお話でした。 未読の方、どうぞお読みくださいな。ワクワクドキドキしますよ。 満月 兎の助さん(と改めてフルネームで呼びかけると恥ずかしい)、うのさん、お疲れ様でした。
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ちっとも言葉足らずじゃないですー。・゚・(ノД`)・゚・。 ろーほさん、素敵なれびゅうの完結祝を本当にありがとうございます(´;ω;`)ブワッ 締切に追われ、バトラーが好きすぎてプロットが根底から覆り……我ながらこれまでになく血反吐を吐いて仕上げた作品になりました(笑) それをこんなふうに言ってもらえて……感無量です(´;ω;`) 西洋仮想世界ファンタジーのベッドシーンあり、という規定のイベントのための作品なのでこうなりました(・ω・)スコーン 意外と強非ってならないんですね←コラ それでも元々わたしはファンタジージャンルのクリエなので、ドラマチックに、うのすけカラーを出したかった……楽
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(≧∀≦)ご丁寧にありがとうございます。 金平糖、キラキラキラッ! いただきましたっ。 うふふふー。更新されたらすぐに駆けつける! 知られていましたか。えへへ これからも、うのさんを応援していますね。ご活躍をお祈りしております。
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