サークルより参りました。 一言で申し上げますと……面白かった! 読みながら、最初から最後までニヤニヤしっぱなしでした。 冒頭から中盤までは、勇者たちのパーティご一行様に、「おいおい、驕りすぎ(笑)」とか「自分でそこまで言っちゃうのか!(笑)」などと突っ込みながら楽しく読み進めることができ、終盤のどんでん返しからは彼らの情けない、しかしながらユーモラスで非常に人間臭いエピソードに、さらに頬をゆるめさせられてしまいました。 すごく良いと思う! わたしも小説らしからぬ手法を取ったりするのが好きで、しかもそれで佳作を戴いていますし、全然アリだと思いますよ。むしろ良い。 この作風、haruさんに合っているんじゃないかなと感じました。 ジャンルをファンタジーじゃなくて、お笑いにしたほうがイケるんじゃないかな?(笑) 気になったことは、誤字がちらほらありましたので、注意して読み直してみて、それを修正すればあとは問題ないと思います。 他に何か気になること、聞きたいことなどがありましたら、遠慮なく聞いてください!
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そして、またまたお褒めの言葉でとても嬉しいです。 前回はドロドロだったので笑えるものが書きたいと思いましたので、ニヤニヤしてもらえて嬉しいです。 お笑いよりシュールよりかな?と思い適当にファンタジーにしてました。 実は僕はRPGを全くプレイしないので、勇者のパーティがこんな感じでイイのか不安でした。 加えて、会話だけでキャラがたっているか。特に魔法使いと出てこない賢者のキャラがたっているかが気になりました。 誤字、もう一回チェックしてみます。 最初の設定が老人だったので多分かなり単語が乱れたのだと思います。 ご指摘ありがとうございます。
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