黒羽瑛人

この度はイベントご参加ありがとうございました。 早速読ませて頂きました。 もう顔にやにやさせながら。笑 おかげで怪しい人でした。 成人式で壇上に上がる彼を見たときの主人公のドキドキがこちらにも伝わり、自分まで鼓動が早くなってしまいました。 十年間、一途に想い続けることは大変なこと。 でも、それを乗り越えられるほど好きの気持ちが強かったのですね。素敵です。 この作品を実際に現在十歳の、恋している子に読んで欲しいな、なんて思いました。 素敵な作品をありがとうございました。
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黒羽さま、イベントに参加させていただき、また、早速閲覧・スターにレビューをありがとうございました! 私も胸キュン大好きで、こういった作品はむしろ自分でキュンしたいがために書いているようなものです(*´∀`) それを共感していただいてとても嬉しいです♪
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自分でキュンしたいから書く。 すっごく分かります。 たまにニヤニヤしながら書いてる自分いて、うわってなります。笑 『しおりの記憶』は2016年の作品なんですね。 きっとイベント立ち上げなかったら、読む機会も無かったかも。 そう思うと、イベント立ち上げて良かったととても思いました。 これを機会にたくさんの方の目に触れて欲しいです。 ありがとうございました!
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