読み終えたのでレビュー致しますね♪ いつもとは違う感じの作品が見られてとても楽しかったです!サラッと読めて、ページをめくる手が止まりませんでした(笑)←ホンマか? 誤字や文法のおかしい点は少し気になるところですが、それは誰にでもあるしノファンさんの拘りも関わってくると思うのであまり突っ込まない事にしますね(^^; こちらこそ煩くてすみませんm(__)m 私は黒音が一番好きですね☆ 同じ関西弁だったと言うのもありますが、男勝りで明るかったのが好印象でした(*^^*) 何だか千恵と関西弁タッグ組めそうな予感(笑) 白虎が弱気になってるのを懸命に励ましてたシーンはかっこ良いと思いました。私の周りにもこんな子がいたらなぁ…… 後、晃がめちゃめちゃ強いですね(*_*) リンチされかけた時はどうなる事やらと思ったけど一人なのに簡単にやってのける姿は読んでてスゴいと思わざるを得ませんでした。 葵の件に関しては色々と混乱するところもありましたが、戦いを経て晃達と分かり合えたのは素晴らしい事だと思います☆ 洗脳されたシーンはさすがに驚きましたが……まぁ、そこは良いとして。 気になるところはやっぱり、戦闘シーンが省かれてる部分かな……まぁ、私的には読みやすかったのであまり気にする事はないと思いますが、一つの意見として留めておいて下さると助かります(^^; とにかく、小夜さんのかっこ良いところや晃に一目惚れするところとかも面白かったし、最終的には分かち合えた彼らは最強のパーティーと言えるでしょう☆ もう一つの作品も落ち着いたらレビューしにいきますね☆
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