葵さん、レビューありがとうございます。
夢と分かっていながら、それがとてもリアルに感じてしまうことありますよね。
夢と現実って、遠いもののようで、実は繋がっていたり。
夢の中でしか会えなくても、やはり恋焦がれる相手なのですよね。
この詩は、女詩会の「Rainy Day in Love」の続編的な位置づけで書いていて、最後の行には「もう──」ではなく、「あの雨の日に──」になる予定でした。
しかし、読んでない方もいらっしゃるので、「もう──」に変えていました。
現実も夢もすべて包み込むようなレビューありがとうございました。
櫻花 葵