飛鳥 かおり

「夢の叶え方」というお題でこのストーリーが出てくることに驚きです。 短編小説を書き続ける主人公。彼女には大賞を取って雑誌の表紙に載る必要があった。しかし、それは夢ではない。 彼女の本当の目的を果たすためのただひとつの手段。そしてそれが叶ったからといって、彼女の夢が叶うとは限らない。それでも彼女は諦めずに小説を書き続ける。 途中からストーリーが読めても、続きが気になりついページをめくってしまう。 最後にはほっこり。後味のいい、読者を虜にするストーリー構成。 作者の力量に感服します。 勉強になりましたm(__)m
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飛鳥さん、小説を読んでいただき、またコメントまでいただき本当にありがとうございました。 まさかコメントいただけるとは思わず、感動を通り越して絶望しています(T-T) 笑。 おっしゃる通りでございます。。。最初に「主人公の夢は◯◯っぽいけど××だった」というオチのお話を書こう!と思い、あとはなんとなく肉付けました。私のお話は割と都合のいい展開だったり、ありがちなオチ(実はこの人幽霊だったよ!など。涙)ですが、最後ほっこりさせたりしてごまかします(^-^) ほっこりしていただけて、本当によかったです!! このお話はかなりメッセージ性が無いので修行中ですが、、、飛鳥さんに何か伝わるものがあったと
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