ぅりょうち

凛と蒼のそれぞれの募る想いと触れたい衝動が交錯して、すごく切なかったです。 けれども個性豊かな脇キャラ達が世話を焼き、温かく見守り、厳しく突っ込むので、全体の雰囲気が湿っぽくなりすぎないのがすごく良いです。 凛の決死の覚悟で和彦に臨んだのに、まさかの「アウトー」の展開に笑いを堪えることができませんでした(笑)
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1に引き続き素敵なレビューありがとうございます! 当初はも少しシリアスにする予定だったのですが、気がつくといつものふざけ癖が…笑 3では、1と2で出てきたキャラクターがちょこちょこ再登場する予定なので そちらもお楽しみいただけましたら幸いです☆
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