瑞希

皆様、こんにちは。 昨日で出産前最後の仕事でした。 なのですが、数週間前から二度目の腎不全を起こしていた飼い猫の容態が突然悪くなったので、仕事を遅らせてもらい緊急入院させたんですが、先生の献身的な処置にも関わらず今朝亡くなりました。 水も飲めていたし日曜日には血液検査をする予定だったのでそれまでは様子見と考えてしまい…。 緊急入院する前日には何度も鳴いていたのに…。 あの鳴き声は苦しさを訴えていたのかもしれないと思うと、すぐに病院に連れて行っていれば助かったかも…と思うと、本当に苦しくて苦しくて仕方ありません。 2歳の三女はまだ死んだことを分かっておらず、病院から連れて帰ってきた猫をポンポン叩いたり名前を呼んだりしており、5歳の次女も死んだことは分かっていますが実感がないらしく幼稚園から帰宅してからも普通に過ごしていますが、小学校の学童に行っている8歳の長女は感受性が強く漫画でも悲しい場面では泣くので、精神的に不安定にならないか心配です。 明日から冬休みで子供達が休みになる上、猫が亡くなったので火葬に出したり、ツラいですがクリスマスの準備等もあるため更新が停滞するかもしれません。 なるべく頑張って文章を考えたいのですが、頭が小説モードに切り替えられなくて…。 ご迷惑をお掛けするかもしれませんが、ご了承下さいませ。 皆様によいクリスマスが訪れますように…。
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