凌馬たちは、ターニアの教皇就任の前祝いとして実家に招待されることになったのだが、そこで事件は起きる。  一室で國光が無惨な姿で発見され、その場にいたのは凌馬だけであった。  容疑は凌馬に向けられ、軟禁されることになってしまった。 「ち、違う。俺は無実だ。」 「パパー!」  このままでは、凌馬が無実の罪で裁かれてしまう。 「そうはさせない。パパの無実は私が晴らして見せる。」  ここに一人の美少女が立ち上がった。 「これは・・・、そう、そういうことだったのね。ピースは全て揃ったわ。『パズルは組み立てられた!』」 次回 『SS.3 美少女名探偵ミウ《狙われた國光の謎》』 お楽しみに! 《おい! 何処に向かっていく気だ?》 すみません。予想以上に迷走中のため、まだ書き上げられていません。年末までには・・・・・・。 皆様、いつも応援していただきありがとうございます。 もうしばらくお待ちいただけたらと。
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