中道はな

ブチー!!可哀想過ぎます(T ^ T) けれど、炬燵でホラーを書くのはさすが板本先生の技だなぁと、感じました。 何故ブチはあのような最後を遂げたのに、足が触れていた主人公には何も起きなかったのか?その疑問が残りました。 結局その炬燵の正体は何だったのか!?最後に一文でも足されていると読後感がすっきりするのでは?と言う理由から、敢えての☆4つ! ですが前述した通り、さすが板本ワールドだと感じました。

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