たすう存在

やっぱりいいなあ 随所に独特の世界観がちりばめられていて、眺めているだけでも長編の物語が生まれてきそう 透明感や神秘さはあるんだけど、人物?と背景との調和のためかとってもナチュラルな感じがして、きっとこの光はこの世界の日常の一部なんだろうなあ、なんて考えてみたり この新年にまた改めて、自分は蜘蛛川イラストのファンだなあと思いました あけましておめでとう

この投稿に対するコメントはありません