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姉貴
西 東
2018/1/3 10:23
読み始める前は、『私』が犬なのかなと予測していました。 犬が登場するのは必須の物語ですから、つい予想立ててしまったのですが見事に外れました。 穏やかに過ごされて行く日々と、それ以前にあったであろう日々を考えると、その関係は多少の不満を感じる部分があろうとも幸せに包まれています。 だからこそ最後には涙が零れそうになりました。 命を大事にしたいとも思う物語です。
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駒田
2018/1/6 7:02
ステキなレビューをありがとうございます! “涙”という単語を使っていただいて、そこまで寄り添っていただけたことが本当に嬉しいです。ありがとうございます! 予想が外れた…と言われて、これもちらっと嬉しいのはなぜでしょうか…(笑) しかし『私』が犬だった話をつい考えちゃいました…面白そうで悔しい!(≧▽≦) いつもお話にお付き合いいただきありがとうございます。
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西 東
2018/1/6 9:15
駒田さんへ お早うございます。 実家で以前は犬を飼っていましたからね。 感情移入しやすかったのかも知れないですね。 ……雑種で狩猟犬が人生初でしたが。 噛まれましたが。(笑) でも賢く、脱走しても縄張り(散歩コースとも言う)回って帰って来る犬でした。(笑) 犬の目線から家族を見る光景も良いですね。 そして、新作へのお越し有り難うございます。 (^^)
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