この度はご依頼ありがとうございます。 ご拝読させて頂きました。 先ずは、よくぞここまで赤裸々にお書き頂きました。 作者様の勇気に敬意を表したいと思います。 とても実話とは思えぬご環境に正直、驚愕しました。 大変安っぽい言葉しか思い付かずに大変恐縮ですが、 大変なご苦労をなされているのですね。 実は、私も幼少時は、父はまさに恐怖の対象でした。何かにつけ暴力を振るわれたものです。 しかし、私も成長するにつれ、いつの間にか父の背丈を追い越す頃には… これは適当な表現ではないかもしれませんが、立場逆転で私の方が若さと腕力に任せて随分と父に罵詈雑言を浴びせたものです。 そして、更に時が過ぎ、父も年齢のせいなのでしょう。 どんどんと『小さく』『丸く』見えて行きました。 そして、私も社会に出て初めて父とお酒を酌み交わすようになってから、お互い腹を割った話ができるようになった気がします。 その父も今から十年以上前に他界しました。 お恥ずかしいお話ですが、今となっては父にもう一度会いたいと思う毎日を送っております。 いや…全くとりとめの無いお話をしてしまい、大変申し訳ありません。 いつの日にか、主道様にとりまして、お父様がそんなかけがえのない存在になることを心の底から切に願って止みません。 これは全くの私の稚拙な憶測なのですが、今の主道様の創作の原動力というのは、そういったある意味、過酷なご環境に由来するのですね。 逆にその事をばねにして、これからも創作活動に邁進して下さい! 大変、微力ではありますが陰ながら応援したいと切に思います。 もしご迷惑でなければ、このエッセイ、更新の度にご拝読させて頂きたいと思います。 以上、駄文長文、大変失礼致しました。 そして、ご拝読させて頂き、本当にありがとうございます。
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★にいだ★さん。おはようございます。 お読み下さり。レビューまで頂き本当にありがとうござます(^。^) 家では大変ですが、実は私も時を重ねるごとに、破壊は怖いですが、恐怖は少しはましになりました。 私も大変ですが、にいださんも大変だったのですね。いつか私も父と普通に会話できるようになる努力をします。 実は精神科にも言われております(^-^) 創作活動の原動力は父だと。精神的に乗り越えている時に創作をしています。 可能性と希望を持って。 清く正しい道を歩いていきます。 いつでもお待ちしております(^-^) いつか父と対等に話せる日がありますように(^。^) 創作と一緒に頑張ります。

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