富井亮龍

このお話は屋外階段とか現実みのあるものは無くして 徹底した美しいファンタジーで読みたい。 いくつかいいなと思うものはあるけど、脚本のを意識しすぎてメインディッシュが始まる前にデザートが来る感じが実に惜しい…
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