(応援)僭越ながらレビューさせていただきます。 「砂のミミズン」 タイトルは、まるで、ヒフミンのように可愛い音感なのに、読んでみると次第にホラー要素とサスペンス要素たっぷりで、おまけに推理小説っぽい風合いを感じます。 まだ15ページまでしか読んでおりませんが、これからどんな展開になるのか楽しみにしております。 数々の作品を生み出す田丸哲二様、 どうしてそんなに次から次へと書けるんだろう? いつも感服しております。
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黒ヒダさん。ありがとうございます。 年初めはこれで頑張りたいと思ってますので、応援お願いしますね。
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お久しぶりです。お元気ですか。お疲れ様です

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