カラカラと響く音には様々なものが詰まっている。 生きていく上で縁は溢れているけれど、それを素晴らしいものにするのは本人たちなのかもしれない。 いや、そういう関係になれたのは、やはり縁というものなのかも。 奥さんは幸せだったと思います。 良き夫と、本人は知らなかった縁で支えてもらった。 彼もそのお弁当に支えられていたと思う。 切なくも温かい物語。 最後になりましたが佳作入賞おめでとうございます(*´∀`*)
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ああ!兎の助さん、ありがとうございます(;_;) 温かなお言葉に、自らの作品にあらためて向き合い、そしてさらにいとおしくなりました。 本当に素敵なレビューをありがとうございましたm(__)m
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こんな素敵な作品を見落としていたなんて、残念すぎる自分にムチです<`ヘ´> 本当に素敵なテイストのお話でした。 どうぞ充分に愛おしんで下さい♪ 実はちょっと風邪でダウンしておりまして、ワケワカメなれびゅでごめんなさいです…←読み直して仰天したww
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