まず最初に…… 那智が好きだーーー(/・ω・)/!!! 相変わらずの印象に残る秀逸なキャラ立ちの中で、今作は那智が特に輝いていたと感じます。時に激しく、時に冷静に……大人の渋みの様な存在ですよね。とてもカッコイイです。それと、お爺ちゃんも好きです(´ω`*) そして物語全般の感想です。 今回は大きなテーマに沿って話が進められていきますね。雪翔の辛く悲しい葛藤が十分に伝わってきました。冬弥が怒るのも尤もです。その中でも、力強く成長していく姿が見て取れ、いつしか応援している自分がいました。 小さなことと見られがちですが、雪翔が受けた重く苦しい内容は心を壊してしまいます。現実にもあるのだろう……そんな事を考えると、とても恐ろしく、悲しくなりました。しかし、だからこそ乗り越えて行く強さが光り輝いています。新たな道を切り開いて行くのだろう……そう感じさせられるラストは凄い好きです。とうとう家族になった冬弥と栞も、どうなっていくのか気になります。 全体的にテンポも良くて読みやすく、それでいて細かな描写が感情移入させてくれました。やはりこのシリーズは面白いですね。 カメ読みですが続きも楽しませて頂きます(´ω`*)
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レビューありがとうございます┏○))ペコリ そしてQUEも那智が好きだー♪ さりげなく、後半に出てきた秋彪の兄の玲も好きなんですが、なんと言っても親バカ、爺バカ発揮のあの二人はなんと言うか…… きっと那智も混ざりたいんだと思います(*´艸`) 今回は重いテーマ、そして、視点が変わる書き方に初挑戦だったので、読みにくい箇所もあったかと思います。 半月で仕上げた作品でしたので、もう、自分も感情移入して泣きながら書いたのを覚えてます。(作者は大バカだった) 今後も下宿屋、いろんなことが起こってきますので、最後までお付き合いして頂ければと思います(*^^*) ありがとうございました<
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自分で泣けない話なんて、ダメだと思いますよ(*´∀`*) 私も自分の話で泣いてしまったのは、結構評価を得てます( ・∀・)ノ
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