ふたりの間で語られるお父さん。 な、なんというお父さん~!! 割り箸には笑いました。 多分、今はもういない、酷い想い出ばかりなのに憎めないお父さんは実はとても大切なことを教えてくれていたんですね。 うるっと来ました。 何故にしりとり?と思ったらなんと! プロポーズを誘うためだったんですね。 キュンキュンしました。 「ん」で終わったのも良いなあと思ってたら……ラストが秀逸! テンポ良く楽しめ、読後感最高でした。

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