あおい 千隼

レビュー失礼致します。 主人公の少年は、以前より「骨董八屋」というお店で扱うものに魅了され、お金を貯めやっとの思いでそれを手に入れます。 それはとても不思議な植物。 一見は花のようでございますが、その実ファンタジー要素あふれる鉢植えでした。 灰桜。 主人公はそう名づけ世話をします。 はやく花開けと願い、それは叶いました。 本ご作品の時代設定は現在のようでもあり、明治大正といったレトロな雰囲気もございまして、そこがまた不可思議なものとして調和しております。 非常にムード豊かな世界観です。 後半以降より主人公の義母とのやり取りがありますが、その義母が抱く想いが後の伏線にもなっているのでしょうか。 最後のページでは、また衝撃的な結末が待っておりまして、ぜひともご確認されて下さいませ。 とても不思議かつ幻想的なお話。 ありがとうございました。
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ちーちゃぁぁん!! レビューありがとう゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚ 読んでくれただけで充分嬉しいのに~! こんな気味悪い話に申し訳ないですm(;∇;)m ジャンルすら良く分からない話をファンタジーと言ってもらえて意外だったよ! ちーちゃんの想像力にかかると、気味悪い灰桜も何だか可愛く思えたよ(〃´ω`〃) いつも愛情たっぷりのレビューを ほんとにほんとにほんとに、 ありがと~~~~う(。ノuωu)ノ☆
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こんばんは~くるりちゃん♪ 奇々怪々というか奇々怪界というか、全体的に古風で不思議な世界観が新しくて良かったん♪ 遅くなったけどレビューしたい作品だったから、遅ればせながらに(*・∀-)☆
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