壱度木里乃

「もしそれが嘘なら?」 「いやだってロボだったら人だかりとか出来るでしょ??」 「もしそれが嘘なら?」 このやり取りは30分続いた  (作中 30ページより) つまりは登場人物は皆、愛すべきアフォな方々で これはきっと、間違いなく 作者がアフォにちがいな・・ゴホッガホッゲホッ なわけですが、 このありのままの自分すぎるのよ~な文体 & そこはかとなくどころか、まんべんなく笑いが 転がりすぎていて、つまづくことを連打しすぎる作品に ハマるかハマらないかはあなた次第。 ちなみに、私は、この台詞は僕なのか、作者なのか?と 考えさせられながら、ハマっています
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コメントまで送って頂いてありがとうございます。作品に箔がつくってもんですよ! 壱度様には、頭が上がりませんわ。 本当に… 本当に…ありがとう そして…さようなら…
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>本当に…ありがとう  そして…さようなら… さようなら、妖精さん、幸せにね (;ω;) 朝からそんな気持ちにさせられました。 でも、ゆうじさんのプロフは どことなく和風なので 日本昔話調の方がマッチしているのかも そうなると、助けてもらったお礼を言いに ツルが人間の姿に化けて来たものの 奥の部屋で、ぶちぶちと羽をもいで 織物をするまでもないと思ったツルは 玄関先で、お礼を言って帰っていく・・・ そっちのほうがより適しているでしょうか? いずれにせよ、レビューの文面が 降臨してきたので、私が好きに致したこと お気になさらず、どうぞお幸せに・・・・

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