しのき美緒

こんばんは~。拙作『修羅に舞う蝶 尾張統一編』の閲覧と応援スターをありがとうございますm(_ _)m 超長編なのですが、読んでやってくださいね。信長と帰蝶が泣いて喜びます。 『慕情の花』拝読いたしました。情景が浮かんでくるようでしたし、竹一が襲われたときはひぇっと思いましたが、旦那様とヒロインが結ばれるような設定で安心しました。 一点気になったのが、旦那様一族の身分が今ひとつはっきりしないことです。刀を持っているので武家なのでしょうが、はっきり書いておくほうが物語に入り込みやすいかなと思いました。ここで歴史モノ書きのわたしから、アドバイスです。 使いやすい設定はやはり旗本です。拝領屋敷(石高に応じて幕府からもらえるお屋敷、1500坪とか広大な敷地を持ってました。)に住んでいます。→わたしはこの男の人に手をひかれ、立派な瓦葺きの門のある大きなお屋敷に連れて行かれました。この方が直参のお旗本という高い身分のかたというのがわかったのは随分たってからでした、みたいな一文があるといいかな、と思ったのでした。 ではでは。
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おはようございます! こちらこそ気を使わせてしまってすみません。 最近忙しくて読めてなかったのですが、基本読み専なのでお気遣いなく! 隙間を見つけて読むのでゆっくりなのですが、楽しみにしてますね! アドバス心に沁みます;; そうなのですね。もう歴史に詳しい人に読んでもらうと勉強になります。 それ取り入れてみますね。ありがとうございます。 感謝です!
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もしよかったら設定など使ってみてください。ユウさんが書いていらっしゃるとおり身分社会なので、よりふたりの気持ちの強さがあとで際立ってくるかなあと。。。
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