たれぷう

すごい時代ですよね?お姉様とか伯爵とか…。 しかも、兄弟のどちらかを選べとか…。 自分の気持ちに蓋をして、相手のことだけ考えて突き進む。 現代には無いような恋愛も、戦争中にはあったんだな、と感じました。 最後…あれは切なすぎます。 榮子さまがぁ…?と、いきなり出てきて文字だけの解説…。 面食らいました。 (;ω;) ステキな作品を読ませていただき、ありがとうございました。 (o^^o)
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たれぷうさん(≧▽≦) サクラ輪舞曲にレビュー……感激です、本当に嬉しいです。ありがとうございますー(´;ω;`)ブワッ←あ、ないた! この作品、もう完結してだいぶ経ちますが私自身大好きな作品なのです。 それを久しぶりに読破してくださったかたがいた……!(*´Д`)嬉しい 時代背景は大正、子息令嬢たちの物語です。複雑な時代であり、とても残酷な変動もあり。その中で、恋や立場や責任にまっすぐに立ち向かった登場人物たちです。 実はラストは、私が一番書きたかったシーンなのです( ̄▽ ̄) 最初からラストシーンはできていたくらいで(笑) あの時代、華やかであり残酷な時代です。 その中で一途に誰かを

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