束砂

失礼致します<(_ _*)> 両親を亡くし、人と触れ合うことに臆病で、人と交わる事に怯んでしまうほど小さくなってしまった主人公が一人の少女と出会って自身を変えようと努力する。 一瞬で心奪われてしまった以上、たった一人のために強くあろうとする心は何よりも純粋で透明なものでした。 静かにゆっくりとした情景が浮かぶ文章は、作者さまのシリアスならではでありますが、作者さまの描く恋愛はホントにピュアだなぁと感嘆してしまいました♪ ラストは未だ待ち続けているという物悲しさが漂うものですが、再び巡り会える2人なのだと望んでしまいます♪ (*´ω`*)
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ありがとー束やん(*゚∀゚*) こういった私の作品は受けいられ難く、アップするのもした後も勇気がいります。 それでも、チャレンジすること、読むこと、レビューを書くことは成長させてくれると知っています。幻想伝でも、それに気づかされました。 人によってやり方や成長のしかたは違うと思いますが、私にとってはこれなんだと… いつか、ひまわりのラブソングくらい濃厚な作品を書きたいですね。 でも、次はバリバリのギャグですよ ↓ 姫と間違われて連れ去られたのが可愛い顔した兄だったので、女の意地にかけて妹の私が魔王をぶっ飛ばします! お楽しみに(о´∀`о)ノ
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タッくんさん、お疲れ様です<(_ _*)> 純愛モノは受け入れ難いのではなく、言葉にし難いのではないでしょうか?? ストレートに静寂を思わせるモノには声を掛け辛いもの、感情の起伏の激しいモノには勢いがあって口の滑るもの。 人の心理とは単純にして往々にそういうものです。 向日葵のラブソングは多くの方に受け入れられていますから、きっと第三者的に私の意見は正しい♪ (* ̄^ ̄*)=з←ドヤ(笑) 私など毎回アタフタオロオロ『あんぎゃーっ!』ですよ。 (T^T) 次回作品はお姫様ファンタジー参加作品ですか?? また面白い設定を考えましたね~♪ 楽しみにしてます♪ あ。 先にお

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