朋沢英

憑依のほうの神様の、空回りしている感じや、万能ではない、ではそもそも万能とは、そして、結局全知全能の神とは人に都合のよいものなのだ(間違っていたらすみません、個人的に解釈させていただきました)という流れが、考えさせられて好きです。男性に片思いしていた女性や奥さんのことを考えると悲壮なはずなのに、それを軽やかな会話によって感じさせないところも好きです。
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萌沢英様 ご読了ありがとうございます。 そこまで僕の意図した内容を汲みとって頂き 作者としては嬉しい限りです。 おっしゃる通り、重い内容、軽い神、会話も爽やかに 作者としてはそう考えていても読者にそう言われると 嬉しさ倍増です。 これからもよろしくお願いいたします。
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