(有)ユウ

何という怪しい店なのでしょう。 そしてピーのピーのピー。 理想的を通り越して、あの憧れの宇宙に突入してしまいます。 やっぱり炬燵は必需品です。 寒い夜にぜひ読んでいただきたい逸品です。
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早速読んでくださって、しかもレビューまで、本当にありがとうございます。 出来の良し悪しは置いといて、とても愉しく書くことができました。 へんたいちっくですが、私らしい作品だと思います(笑) でも間に合って良かったよ~! 本当にありがとう。感謝を込めて、aoisora.

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