瑞希*🐼

ああ、何度読んでも泣けてくる。 初見は勿忘草の花言葉を思い出しながら読み進め、主人公が初めて花を渡した辺りから、二度目は内容が解っている、最初の冒頭部分から内容を思いだし視界が滲む。 不幸を背負った二人が出会うべきして出会い、偶然にも見付けた勿忘草が二人の気持ちを更に繋ぐ。 小川の流れのように儚く、舞う雪のように繊細。 花束を渡した日、抱き締めてあげてよ。と感じたけれど読後の余韻に浸っていると、やはり抱きしめなくて正解なんだと感じました。 ラストは主人公が何年も花束を流し続けているから再開は叶っていない。 なのにハッピーエンドと思える。 個人的には主人公の「構わない。泉と会える可能性が有るのなら……僕は凍り付くまで待ち続ける」の台詞が想いの強さを感じ、すごく好きです。 いつも楽しいギャグを書かれる作者様のシリアスな純愛。 とても素敵でした。
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ありがとーございます(o´∀`o) 透明感をどこまで出せるか? 想像に任せる細かい部分とラスト この二つを意識して作りました( ・ω・)ノ 一つ一つ時間をかけて作った言葉を丁寧に読み取っていただき、感無量です。 シリアスも書いていこうと思える素敵なレビューを本当にありがとうございます(о´∀`о)ノ
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