ばくちゃ

やっと風邪が治る。医者に行って、しゅさの薬ももらった。(酒さとは、鼻が赤くなる病気。感染はしない。ガンダムのアカハナみたいになる。抗生剤で治るが、風邪引いたりすると僕は再発する。) どうやら、この異世界の秘密ー、が、エブリスタからほっこり小説に選ばれたようだ。(^○^) だが、なぜに? エブリスタの人は俺の小説読んでるのか? んー、謎である。こういうの、選ぶには読まないといけないわけで、 千ページ越えてるから、自分で読んでも何日もかかるわけで、 現在、一話から読み返してるけど、かなりかかる。数日過ぎたが、まだ半分しか読んでない。 選んでもらえて嬉しいが、果たしてエブリスタの人はどの辺りまで読んだのだろうか? そして。まぁ、ほっこり系ではあるが、最終的にはほっこりするかは保証出来ない。 そもそも思い付いたときは、地球滅亡、シューテイングゲーム、ファッションショー、あれって人間がドレス着るハンガーみたいだよな、ハンガーって名前の女の子達が地球を守るためにドレスという名のバトルスーツを着てシューテイングゲームみたいに戦うとか面白いなー。 みたいに考えて始めた。 でも、作ったのは幼女達と記憶喪失の人が異世界を放浪する、主にご飯食べて、お風呂とかに入ったり、たまに戦ったりする異世界冒険ものなので、 書いてるうちになにがどうなるのかは作者にも解らない。ということか。

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