こんにちは 第一歩なんですね。とてもそうは思えないです。 これからもたくさん書いてくださいませ。 楽しみに伺います。 もし、こちらにも掲載しようと思ったら行ってくださいね。 両方掲載もありかと思います。 お心のままに。 では、また。 2月10日 新しい詩を読ませていただきました。 きらきらした作者さまの意志と『特別』ということに対するこだわりがストレートに伝わってきて、こちらまで気持ちがスキっとしました。 詩は主観的なものだから、サークルの他の方もだいぶいろんな考え方してらしてますね。私もびっくりな発言があったりして。 こういう機会が無いと分からなかった考え方。良かったと思っています。 俳句について。季語のないものを[自由律俳句]とか[無季俳句]とか言い、最近の兆候の様です。俳句の世界はひどく風習に囚われていて、ルールを前提としないものを良しとしない傾向が強いです。 そこだけ念頭に入れて書かれるといいと思います。 個人的には今回作者さまの書かれた俳句は、とても好きです。
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ありがとうございます! そうですね~、少し話を覗かせていただいたのですが、それぞれの考え方があり、面白かったし、勉強にもなりました。 これからもよろしくお願いします(*´∀`)
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あまり出張り過ぎないようにしたいと思ってるんです。 それほど私も詳しいわけじゃないし。 ただ自分の書きたいように書いているだけだし。 誰でも書き方やそれぞれの姿勢に立ち入られるのはいやですものね。 だから自分の考え方を言うだけでいいと思ってます。 正解なんて無いんだし。 あまり悪目立ちしたくないから(すでに充分してるか……)、主さま、どんどん発言してくださいね。
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