nahna

凍月を読むのは何回目だろう。 壮大なシリーズの最終章。 読むたびに涙がでるのは何故だろう。 心踊るのは何故だろう。 深淵を覗いたことがある者であれ、平々凡々に生きている者であれ、男達の生き様に快哉を叫びたくなるのではないか。 いつか秘蔵の愛読書として、紙媒体で手元に置ける日が待たれる。
・2件
素敵なレビューをありがとうございます!!! 朝からテンションあがりまくりでした。 書籍化は無理でしょうから、本にするなら自分でやらなくちゃですね。自己満足で紙の本にしたいという願望はあるのです。 機会がきたら作ってみようかな。
2件1件
seiさん、こんばんは! レビュー、ツイートまでしていただいていたのですね!ありがとうございます。 読み返す度に引き込まれる作品に出会えて嬉しいです。 いつの日か自費出版なさる日を心待ちにしております。
1件

/1ページ

1件