haori

ふたたびこんばんは(^ ^) レビュー失礼します。 先日もこういう状況があったし、現在進行形でこういう状況に見舞われている地域がある。冒頭、主人公が見ているものを自分の目で見ているかのように感じるのは、ひとつ、そういう理由があると思います。そしてもうひとつ、すとんと胸に落ちるうまい例えが描写の中に織り込まれ、状況を思い浮かべる大きな助けをしてくれているからだと思います。 さて、お話は車両の中から始まり、車両の外に出て、また車両の中に戻る。そのどの場面でも常に不安が付きまといます。車両の中に戻っても、完全には安心できない何かがあり、その何かが車両の中に戻って間もなく顔を出します。そこからはどうなるのかな、とハラハラ。そうしてラストは……(ここでは内緒w) 何度でも言いますが、シ~モさんの方で評価されるものではないですよ、このお話は(笑) 素敵なお話でした。ありがとうございました(*'ω'*)
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haoriさん、こんばんは。 いつも素敵なレビューを頂きありがとうございます。とても丁寧にお読み頂きとても嬉しいです。 そして、ちょっぴり残念なお知らせが。 例の妄コンイベントに登録しようとしたところ、条件を満たしていないというメッセージが現れて登録できない事がわかりました。 よくよく考えると、今回のお話を執筆する際に、かなり前に少しだけ書いていた全く別の「行列のできる」小話をタイトル・内容ともに丸々上書き更新して投稿してしまったため、イベント投稿期限内ではないと見なされたようです。 既に、エブ友の皆様から素敵なレビューやコメントを頂いており、それを無にしてまで再投稿する気も起きませんので、今
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了解です(''◇'')ゞ 素敵なお話なだけに、より多くの方の目に触れる機会が~と思うと残念ではありますが…。でもそれは戸未来さんのお心のままに、のことですし、私は取りあえず、素敵なお話を読ませていただいたことで満足していますし(*´艸`*) ( ´ ▽ ` )ノはーい 今後ともよろしくお願いします。
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